STV は最新のSOCベースのシングルチップソリューションの開発に成功しました。これにより、あらゆる2D/3DコンテンツをリアルタイムでSTV 4k+3D 2160P裸眼3Dに変換できます。大きくて高価な外部PC 処理は必要ありません。機械全体のサイズを大幅に縮小し、信頼性を向上しました。STV4k+3D 2160P ディスプレイには、4K裸眼3DディスプレイとLEDバックライトが含まれており、3Dメガネなしで最新で高輝度、高解像度の裸眼3D画像を表示できます。
2Dモジュール
●16:9アスペクト比
●3840x2160 @ 120 HZ 16Lane対応
●10-bit16.7万色
●明るさ450 to 400 nits±20
●コントラスト比4000∶1
●視角178/ 178(H)/(V)
3Dモジュール
●独自のSTV 4K裸眼3D光学システム
●独自の3Dレンダリングモジュールにより、28視点、高輝度、超高解像度のUHD裸眼3D画面を実現
●2D、3Dをリアルタイムで裸眼3Dに変換
●水平3D視覚範囲:140°
●垂直3D視覚範囲:40°
●ユーザーは3Dのdepth調整可能
●ソフトウェアで2D、3Dモード切り替え可能
●最適視聴距離:3-5m