STV 65インチ8K裸眼3Dデジタルサイネージ商用ディスプレイには、8K LCDバックライト液晶スクリーンが組み込まれており、STV独自のSTV 3D光学技術に多視点裸眼3Dレンダリング及びビデオリアルタイム変換処理技術が組み合わされています。
STV裸眼3Dデジタルサイネージディスプレイは、USBインターフェイスを介してコンテンツ管理システム(CMS)に接続し、事前に変換されたSTV裸眼3Dビデオを自動再生します。
STV裸眼3Dデジタルサイネージ商用ディスプレイは、2Dまたは3D(3Dメガネ着用) コンテンツを裸眼3D方式にリアルタイムで変換できます。つまり、 HDMI 経由でブルーレイプレーヤー、ケーブルおよび衛星放送受信機、高解像度STB、さらにはビデオカメラなどあらゆるフォーマットのビデオコンテンツを裸眼3D にリアルタイムで直接変換できます。
パネル技術パラメータ:2Dモード
●65インチ8KTFT LCD / MiniLEDBLU
●16:9アスペクト比
●解像度:3840×4320または7680x4320(TBD)
●1.07G(8bit+FRC)
●明るさ500nits
●コントラスト比4000:1
●視角:178(H)/178(v)
パネル技術パラメータ:3Dモード
●独自のSTV8K裸眼3D光学システム
●独自の裸眼3Dレンダリングモジュールにより、多視点、高輝度、超高解像度の8K裸眼3D画面を実現
●2D/3Dをリアルタイムで裸眼3Dに変換
●水平3D視覚範囲:140°
●垂直3D視覚範囲:40°.
●ユーザーは3Dのdepth調整可能
●リモコンで2D、3Dモードの切り替え可能
●最適視聴距離:3-6m